入試願書の書き方
2017.05.24

積み木小学校受験において、志望校に最初に提出する書類が入試願書です。お子さんに兄弟がいて、すでに小学校受験を経験したことがある方以外は、初めての願書記入になることでしょう。願書を取り寄せ、記入する時になってからあわてないよう、入試願書の書き方を一度チェックしておきましょう。
まずは、記入時に間違えた時のことを考え、願書を2通もらって置くようにしましょう。訂正ばかりの願書では、見栄えが悪く、読みづらくなってしまいます。次に、記入する筆記用具を用意します。学校によっては、黒の万年筆かボールペンが指定されていますが、もし指定されていない場合でも、同じように黒の万年室かボールペンを使って記入するようにしましょう。シャーペンや鉛筆はもちろんのこと、もし書き慣れているとしても筆を使ったり、サインペンを使ったりことは避けるべきです。また、書体もほとんどの場合、楷書が指定されています。文字の大きさは、大き過ぎたり小さ過ぎたりすることなく、読み手のことを考え丁寧に一文字一文字書くようにしましょう。特に子供の長所を書く欄には、子供のいいところ、アピールしたいところがたくさんあるという思いから、小さな文字で枠内にぎっしりと書かれる方がいます。願書を1枚だけ読むのであれば、それでもしっかりと呼んでくれるかもしれません。しかし、たくさんの願書に目を通していく中で、小さく読みづらい文字を読むのは、疲労を伴います。どんなにいいことが書いてあったとしても、読みやすさよりも自分のことばかり考えているような書き方では、良い印象を与えにくくなります。
願書記入時の注意事項にのっていなくても、注意しなければならないのは、名前や住所を記入する時です。普段書き慣れているからこそ、正しい書き方をしているかを改めて確認しましょう。漢字は略字を使っていませんか?住所は住民登録に乗っている通りに書かれていますか?普段は市区町村の後の番地以降を1ー2—3など、横棒で繋げている方が多くいますが、住民登録には1丁目2番地3号と記載されています。
もし、願書記入に不安がある場合や、書きたいことが溢れてしまうような場合は、記入時に失敗しないよう、まずは願書をコピーし、下書きをしてみると良いでしょう。最初から最後まで願書を記入して、全てが読みやすく書かれているか、バランスが取れているか。願書記入時の注意点などが書かれた資料をみながらチェックし、どこかルールから外れていることがないかを確かめてから、清書するようにしましょう。

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