家で出来る幼児学習
2017.05.24

おませさん勉強は、幼児教室に通わないとできないわけではありません。家庭で親ママやパパと一緒に勉強することも、立派な幼児学習です。実際には、どんなことを勉強として子供に与えてあげれば良いのでしょうか。
幼児学習を家庭でさせる方法として、通信教育を利用するものがあります。年齢ごとのコースに申し込むことで、どの月例、年齢で、どんなことを学ばせてあげればいいのか、興味を持つのかなどを、親の方も学ぶことができます。ワークブックや絵本だけでなく、DVDと一緒になっているものが多く、子供が楽しみながら勉強を続けることができます。テレビなどの刺激を与えたくないというママやパパもいるかもしれませんが、勉強のためだと思うと、受け入れやすく、テレビに興味のある子供との、歩み寄りにもなるでしょう。
他には、テキストやドリル、知育玩具などを購入して行う方法があります。大きめの書店には、年齢に合わせたテキストやドリルが多く売られています。ひらがなでも初めての子用や、書けるようになった後に使う、きれいに書くためのドリル。数字であれば、覚えるためのものから、数え方、足し算など。もっと年齢や月例の低い子には、色や形を覚えたりするものや、挨拶などの日常生活を学ぶものなどがあります。子供が興味を持った時が、一番伸びる時なので、自分の子供が何に興味があるのかを観察しながら、少しずつ始めると良いでしょう。
テキストやドリルは、たくさんの種類が出ているので、ついついあれもこれもと、何冊も買ってしまいがちですが、最初のうちは1冊、多くても2冊から始めましょう。親にとっては簡単なことでも、子供にとっては初めてだらけです。一気に情報を詰め込むよりも、少しずつ進めて「できた!」「わかった!」を増やしてあげるようにしましょう。そうすることで、ドリルなども、できたから次のページ、次のページと、子供自ら学習量を増やすようになります。
ドリルは、一度書き込むと、消しゴムで消したりするのも手間がかかります。かといって、子供のやりたい分量だけ、どんどん買って与えていると、結構なお値段がかかってきます。インターネット上には、無料でドリルを配布しているサイトもありますので、必要な分だけプリントアウトして子供に与えるのも良いでしょう。
幼児教室へ行きながら、家庭での学習をプラスするのももちろんいいですし、スケジュールが合わなかったり、近くに幼児教室がなかったりする方は、家庭の学習を行うだけでも十分、子供の学習をフォローできます。

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